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もちろん、お薬を処方することを避けたいのが妊娠期のため、
漢方を服用する人が多いようですね。
(一番は生活態度で症状を軽減させることにつきますが…)
もちろん、積極的に漢方を処方してくれる病院もあれば、
処方してくれない病院もあります。
下記の漢方がよく処方されるつわり改善目的のものです。
■小半夏加茯苓湯(ショウハンゲカブクリョウトウ)
一番よく耳にするつわり改善のための漢方です。
半夏…サツマイモ科のカラスビシャクの根茎を乾燥させたもの。
嘔吐を抑え、唾液分泌促進効果があります。
茯苓…サルノコシカケ科のマツホドを乾燥させたもの。
利尿作用や鎮痛作用があります。
■半夏厚朴湯(ハンゲコウボクトウ)
上記の小半夏加茯苓湯に厚朴と紫蘇葉を加えたものです。
厚朴…モクレン科のホオノキの樹皮のこと。
紫蘇葉…シソ科のシソで発汗や鎮痛薬、消化促進としての作用があります。
最近ではこういった漢方がインターネットなどで手軽に入手できます。
しかし、漢方を服用するときには、必ずかかりつけのお医者さんとご相談を!
あなたと赤ちゃんの調子が一番医学的に理解しているお医者さんの判断を、
しっかりと聞くことがポイントです。
また、つわりが悪化した場合、妊娠悪阻の場合もあります。
妊娠悪阻の場合は、病院での治療が必要ですので、
きちんと区別するようにしましょう。